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AmazonEC2/S3実践セミナーを開催します!

7月14日(火)に3社共同の「AmazonEC2/S3実践セミナー」を開催いたします。

今回のセミナーは、Amazon EC2/S3 などの AWS を導入検討している方向けの実践的な内容になります。
「Amazon EC2のイメージはつかめているが、実際どのようなものか知りたい」
「システムとして動かすもしくは移行先として検討しているが、どのようなポイントがあるのだろう」
などなどの声に答えられる、2時間の内容の濃いセミナーになります。

学びing(株)からは日本で数少ない実例である「けんてーごっこ」で実際にどう使っているか、を紹介します。
(株)シェイクソウルからは実際の操作方法を中心にした、動かしてみたらどうなるかの実演デモを行います。先日 Amazon よりリリースされましたロードバランサーの最新機能についても実演します。
(株)ハートビーツからは、今までのノウハウを活かした運営、監視の重要性を説明いたします。

3社の経験や持ち味がお伝えできる良い機会になるかと思います。

参加方法はクラウドニュースの特設ページから申込を行ってくださいませ。

クラウドニュースの特設ページ

当日お会いできることを楽しみにしております。

コミュニティーエンジンさんのところで3D仮想空間サービスについて話してきました

コミュニティーエンジンさんはオンラインゲームのミドルウエア開発やweb開発をされていますが、会社紹介をした時に中嶋さんとの話の中で私の経験してきた3D仮想空間サービスについて話してくださいね。のような話からやってみようと思って、5/15にお時間いただいてコミュニティーエンジンさんのオフィスでお話してきました。

内容は主に私が立ち上げに関わっていた 3D仮想空間サービス meet-me での経験したことの紹介やできごとなどなど、質問と回答を挟みつつおよそ1時間(本当は45分予定、オーバーしちゃってスイマセン)ほど色々話してきました。

コミュニティーエンジンさんはオンラインゲーム向けミドルウエアを開発されている傍ら、自社でも gumonji というコミュニティーサービスを手がけていますが、実際サービスを運用している中での話は興味深かったようです。meet-me の立ち上げ初期に一緒にお仕事をしたのが2年ほど前になりますが、その頃一緒に作っていた感覚が少しよみがえったような気がして、私としてはあの頃がフラッシュバックするような懐かしい感覚にさせてもらいました。

ついでに先日リリースしたばかりの「Amazon EC2 フルサポートパック」についても説明させていただきました。
早速、要望を出していただいたりして、このサービスの付加的機能のアイデアにつながりましたのでありがたかったです。

今後もコミュニティーエンジンさんとは社内の勉強会に出席させていただくなど、緩やかなつながりを保ちつつよきパートナーとしてビジネスを展開できればと思ってます。

P2Pシンポジウムを聞いて普及可能性を考える

2/19にP2Pネットワーク実験協議会主催のシンポジウムが開催された。

朝から夕方まで拘束されるのは効率が悪かったので、当日はストリーミングで中継されたものを見ていた。
(こうやって現地にいけない人向けにストリーミングすることが当たり前になってくれればいいなぁ)

数年前に比べて総務省が支援しているだけあってパートナーにも恵まれ、確実に検証を進めて実績を積んでいることが分かった。特にウタゴエさんが開発したインストール不要のサービスが紹介されていて、彼らのすばらしい技術力が今までの課題を一つも二つもを越えてきている感じがよく分かった。

P2Pの普及可能性を考えてみる。P2Pが導入がもたらすメリットは

  • エンドユーザ間で配信されれば、従来の配信元となるサーバ側の帯域を減らすことができる
  • 帯域の効率的な利用が可能になる
    • 大抵ユーザからのリクエストパケットは小さく、配信する側はファイルなどを送信するので、配信側から見たトラフィックは下りが少なく、上りが多くなる非対称トラフィックの傾向になりやすい
  • 配信者側はトラフィックが減るので配信コストが大きく削減できる

このメリットはコンテンツを配信したい側にとって大きなメリットがある。
一方懸案される点は

  • 実際ユーザが無意識に実際配信処理をしていること
    • 従量課金制はほとんどないにせよ動画を流すとなるとかなりの帯域をユーザに負担してもらうことになる
  • Winnyからくるネガティブイメージ
  • ファイルオーバー機能の充実 配信しているユーザがPCを落とした際の再配信がスムーズになること
  • 配信管理側のマネージ機能/新規体制作り
    • エンドユーザ間トラフィックはもはやISP側では追えない部分になる
    • P2P配信状態をモニタリングできる仕組みと不具合検出復旧対応が取れること

くらいだろうか。

クラウド SaaS の考え方があり、データのすべてをサーバ側に置く傾向が強まって P2P としてのメリットが生かしづらい環境になってきたと思っていたが、放送・ストリーミング配信での利用シーンに特化されてきた感じがする。

冒頭のどなたかの発言で「P2Pはあらゆる人たちをネットワークでつなぐと言う意味で、最もインターネット的なモノだ」とあったが、まったく同意。今まではサービス提供者側とユーザ側が完全に分ける意識が強すぎたのかもしれない。本来はどちらにでもなれる環境があるのだから。

長く議論されてきた P2P の導入がますます進むことを感じたシンポジウムだった。

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