- 2010-02-01 (月) 19:22
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シェイクソウルの期は1月1日始まり、12月31日終わり。ということでいつの間にか期が終わっていました。設立が2月2日だったので、実質11ヶ月弱ですが少し振り返りたいと思います。
顧客候補がまったくないところから開拓して、売上があげられるようになったことは非常に恵まれていたと思います。会社としてのスタンスを変化させたことも大きかったと思います。振り返ると以下の変化があったと思います。
- 2〜4月 :
- 売上実績を焦り、高いスキル・ノウハウやアウトプットが求められない、低レベルな案件を担当してしまった
- 対価も時間給というアルバイトと変わらない計算方式だった
- 創造性やスキルが問われないという点でシェイクソウルをわざわざ作った意味がないことに気づいた
- 5〜8月:
- Amazon EC2に触れつつ、ノウハウをためた。このことが稀少性を産んだ
- 時代の半歩先の技術やノウハウを活用するという、会社のスタンスが定まった
- 安易で簡単な案件は断り、新しい技術や価値の高い案件だけを手がけるようにした
- パートナーや顧客のレベルを見極め低いものは断ることにした
- 9〜12月:
- ネット経由や人脈が広がったことで、今まで持っている技術やノウハウを生かせる場が増えた
- 基本スタンスは変えず、Amazon EC2を活用する他に今まで経験として蓄えていた、バーチャルコミュニティの立ち上げも行えるようになった
- 新しい経験ができるものは躊躇なく受け、逆に創造性の乏しい安易な案件は声がかからなくなった
第1期目で実績をあげられたのは、クラウドの代表的サービスである、Amazon EC2の利用ノウハウを自ら蓄えられたこと、まだまだ日本では Amazon EC2 を実践的に利用できるエンジニアが少ない状況も有利に働いたと思います。
Amazon EC2を始めとする Amazon Web Service が2010年からアジア展開されるということも踏まえると、本格的な利用はこれからで、ノウハウをのあるエンジニアが市場から求められる度合いはますます高まると思います。
レベルの達しない顧客やパートナーとの関係を絶つことは、売上を失うという意味で勇気のいることでしたが、結果的にシェイクソウルが求める質の高い案件を手がけるようになったので、この割り切りは必要なものだったと言えます。
振り返ってみましたが、1年目から実績を残せたのは良き顧客、良きパートナーに恵まれたからだと思っています。人脈の充実なくして、シェイクソウルの1年目はなかったという意味で、ありがたみを感じます。
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