- 2009-12-10 (木) 10:37
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9月からずっとコミュニティーエンジンとプロジェクトを進めているわけですが、一旦区切りができたので、今一緒にやっているチームメンバでポストモーテムをしました。
私ははじめてだったのですが、なかなかこれは良い経験をしたと思いました。
ポストモーテムとは、
ポストモーテムとはプロジェクトの終了後、プロジェクトを振り返って行う「事後検証」のことである。
単なる反省会と異なるのは反省会がともすれば抽象的な問題を挙げるだけで終わったり、「あれが悪かったこれも悪かった」と過剰にネガティブな要素がついて回りがちなのに比べ、ポストモーテムはもう少し分析的かつ緻密に行われるものである。
会議後、参加メンバーが全ての問題点を共有していることが重視され、問題解決へ動き出すことが重視される。
プロジェクトをふりかえって、
プロジェクトでどうだったのかの良かったこと[Keep]や悪かったこと[Problem]などの結果や実績の洗い出し、
どうなっていればよかったのかの理想や目標やゴールなどの洗い出し、
どうすべきだったのかなどの次プロジェクトで行うべきアクションの洗い出し[Try]、
を行う。
#1699 ポストモーテムやKPTの雰囲気@日記 - HE - PROJECT 3
という具合に、みんなで Keep、Problemを出してTryで今後のアクションに生かすような流れで、思いつくままおこなうという感じでした。
以下、気づいたことをメモしておきます。
- 気軽に誰もが思いつくまま言える環境がいい 実は一緒にやっていても何を思っているかは分からないので
- 自分が気づかない部分を他人によって気づかせてくれる
- この人がこんなふうに思っていたのか、という共有
- Keep は結構出やすいが、Problem は出にくいのは全般的にプロジェクトの進みが良かったのかな
- 自分が Problem を出したときにチームのみんなが次々と Try を出してくれた みんなでフォローしようとする Good な雰囲気
- ネガティブにならずにあくまで緩やかなポジティブな雰囲気で進められて、次もやっていけそうだなと思って終われた
この他にもCEでは、プロジェクタにテキストで議事録とりながら会議を進めるエクストリームミーティングの手法を取っていたり、プランニングポーカー使って作業工数を見積もっているチームがあったりして、色々な手法を取り入れているのが、すごく勉強になります。
CEとはプロジェクトが区切れるもう少しを一緒に過ごすので、その間でも色々刺激を受けれればと思っています。逆にこちらもパートナーとして何かCEに与えられるものがあればいいなと思っています。
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