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2009-05

クラウドニュースに深海が書いた Amazon EC2 新機能レポートが掲載されました

5/18に Amazon より Amazon EC2 の新機能について発表がありましたが、その新機能について一通り触ってみたことを個人ブログに記載し、クラウドニュースにも寄稿させていただきました。

クラウドニュースのページ

深海の個人ブログのページ

今回はスピード重視で限りある時間の中で一通り触ってみて、Amazon がどの範囲までサービスしているかを把握するのが目的でしたので細かな確認はできていませんが、新機能について把握したい方々にとっては少しお役に立てたかな、と言うところです。

新機能についてはブログでも記載しているように用途は限定されつつもユーザにとって魅力的な内容になっています。
今後も Amazon の新機能は追加されていくでしょうし、それらを活用することでますます Amazon EC2 を活用する魅力があがっていくと思われます。今後もタイムリーに追っかけていきたいと思います。

「Amazon EC2 フルサポートパック」低価格版をリリースしました

「Amazon EC2 フルサポートパック」を発表してからさらなるラインナップの充実をすすめきましたが、今回低価格版として「Amazon EC2 フルサポートパック シンプル版」をリリースしました。

サービス紹介ページ

今回の発表は

などのニュースサイトにも掲載され、注目度の高まりを肌で感じています。

シンプル版は小規模構成でのスタートアップなどに向いており、特に webサービスをリスクをとらずに1台から始められるユーザに最適な内容になっています。

現在、システムの大小問わず問い合わせ含め具体的ご相談が増えてきています。
サービスの立ち上げ、システムのコスト削減など Amazon EC2 のメリットを発揮できるシーンはたくさんあります。
是非お気軽にご相談くださいませ。
弊社問い合わせページからも受付可能です。

今後も ShakeSoul は Amazon EC2 を用いた魅力的なサービスの企画開発を進めてまいります。ご期待ください。

株式会社あくしゅに行ってオートスケーリングシステム「Wakame」を見てきました

Amazon EC2 を使ったサービスというのはこれからどんどん出てくると思っていますし、ShakeSoul としても「Amazon EC2 フルサポートパック」にとどまらず、今後もこの可能性に満ちた Amazon EC2 上で魅力的なサービスを展開したいと思っています。
Amazon EC2 を運用する上での課題の一つとして、サーバの拡張の自動化いわゆるオートスケーリング機能があります。海外では Right Scale などすでにサービスを提供していますが、日本ではほとんど知られていこともあり本格的に検討され、導入されるのはこれからかと思います。

そんな時に株式会社あくしゅさんからオートスケーリングのシステム「Wakame」を開発されたとのニュースを知り、是非どんなものかお話を聞いてみたいと思いいきなりメールしてみたところ、社長の山崎さんから快いお返事をいただき西新宿のオフィスへお邪魔しました。

お邪魔した日の前日は Amazon から Amazon AWS の新機能の発表があり、Auto Scaling のベータサービスが開始されたとのことで、Wakame とどこが違って何を思っているのかもすごく知りたいところでした。

以下デモ見せていただきつつお話伺ったメモになります。

wakame 誕生物語
  • Amazon EC2 を使って色々できないかなと思ったところからスタート
  • 同じようなサービス形態はあるが、Amazon のメリット は web API がついていること
  • web API 経由でデータセンタを制御できる
  • API をつついていたら wakame になった
  • 3名で3ヶ月で開発した
wakameのこと
  • 問い合わせものすごい数来ている
  • scale down の方がメリットがあると思っている
  • wakame は scale down も可能
  • サーバ1台からサービス開始できる
  • 1台でロードバランサとかwebとかMySQLを動かす たくさんのサービスを立ち上げる形態?
Amazon の Auto Scaling との違いについて
  • Amazon 側はサーバを客観的に制御する instance on/off するだけ
  • Amazon は web フロントを増やしてバランするところまではやれる
  • wakame は確認しつつ移行する手順を踏むことができる
  • 戻すとき(Scale down)もプロセスを集約する必要がある
  • wakame はサーバ運用者をロボット化する
構成とか機能とか
  • Cluster : LB/web/AP/DB のセット
  • Agents : wakame エージェント マスターとその他 Cluster の中で管理している状況
  • wakame ID 振っている Cluster 内のサービスごとに
  • サービスは Apache_LB、Apache_WWW、Apache_APP、MySQL_Master が1セット
  • それぞれのサービスごとに起動ができる
  • 増やす減らす以外に maigration もできる 一つ立ち上げて一つ終了させて移動しているように見える
  • サービスプロセスの起動確認後に処理を進めるなど手順に従って処理を行うので安全
  • Load Balancer をしているのは Apache proxy_mod を使っている
  • シャットダウン後、1時間は立ち上げぱなし AWS の課金形態が1時間ごとなので
  • スケジュール(時間)によって増やしたり減らしたりできる
  • 落とした instance についてもみれる
wakame の今後は
  • 負荷状況を見つつオートスケーリングさせる予定はない
  • 具体的には Apache フロントのコピーをしているのか wwwとappは別あつかい いずれも Apache だけど
  • MySQL の自動レプリケーション構成はこれから MySQL Slave 増やして行く PG pool ツールがいいのではと言われた
  • Postgress に対応予定
  • 負荷によるスケーリングはいいアルゴリズムがあればやってみたい
  • 今のところ計画性の高いスケジューリング対応をしている
  • サーバの OS で Windows は対応していない エージェントを作ってしまえば可能だが
あくしゅ 今後のスタンス
  • オープンして配る
  • 必要があれば導入サポート費用もらうスキームでいたい
  • OEM提供やりたい 運用サービスはどこかの会社がやってもらっていい
  • 各サーバにエージェントを入れているので監視ツールとしても機能する 今後売り込みたい
こちらからのアイデア
  • 増えたり減ったりすればメール通知できるといいかも
  • 閾値を顧客が設定できるとアルゴリズムを悩まなくていいかも

実際 wakame をみてみて、まさにこれは今までサーバオペレータがやっていた作業手順をエージェントがやってくれていて、システムのダウンタイムもなくスケールアウト/インできるのはうれしこと。
この人がやっていたことをシステムが行うのはオートスケーリングの理想だと思うし、今まで人が行っていてなかなか流通しなかったノウハウがここで活かせていければもっと利用形態は広がるかと思う。
やはり負荷に対するオートスケーリングの部分は実現してほしいが、機能的にはスケジュールと同じようなフックするアルゴリズムを作れればいいだけなのだけど、実際の運用者のノウハウが必要になるから、ユーザに閾値を設定できるようゆだねてしまってもいいかもしれない。

あくしゅさんは インターネットで何か新しいモノを生み出そうという気持ちにあふれた会社さんで、ShakeSoul ともに似たようなベクトルを持っていました。是非、今後はサービス作りやビジネス作りを一緒にすすめられるように知恵を出して行きたいと思います。

コミュニティーエンジンさんのところで3D仮想空間サービスについて話してきました

コミュニティーエンジンさんはオンラインゲームのミドルウエア開発やweb開発をされていますが、会社紹介をした時に中嶋さんとの話の中で私の経験してきた3D仮想空間サービスについて話してくださいね。のような話からやってみようと思って、5/15にお時間いただいてコミュニティーエンジンさんのオフィスでお話してきました。

内容は主に私が立ち上げに関わっていた 3D仮想空間サービス meet-me での経験したことの紹介やできごとなどなど、質問と回答を挟みつつおよそ1時間(本当は45分予定、オーバーしちゃってスイマセン)ほど色々話してきました。

コミュニティーエンジンさんはオンラインゲーム向けミドルウエアを開発されている傍ら、自社でも gumonji というコミュニティーサービスを手がけていますが、実際サービスを運用している中での話は興味深かったようです。meet-me の立ち上げ初期に一緒にお仕事をしたのが2年ほど前になりますが、その頃一緒に作っていた感覚が少しよみがえったような気がして、私としてはあの頃がフラッシュバックするような懐かしい感覚にさせてもらいました。

ついでに先日リリースしたばかりの「Amazon EC2 フルサポートパック」についても説明させていただきました。
早速、要望を出していただいたりして、このサービスの付加的機能のアイデアにつながりましたのでありがたかったです。

今後もコミュニティーエンジンさんとは社内の勉強会に出席させていただくなど、緩やかなつながりを保ちつつよきパートナーとしてビジネスを展開できればと思ってます。

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